セバスチャン戦記: 2010年1月アーカイブ

先日書き込んだ「セバスチャン」ですが、帰国後にいろいろとあり、ブログ更新が遅れました。。。
ベトナムの工場を視察し、帰国したセバスチャンですが、結論が「退職」という結果です。
細かい事情はいっぱいあるものの、戦国時代に例えて記しましょう。。。

【例:武力一辺倒の豊臣秀吉が、うちの会社の社長として】
秀吉配下の加藤清正、福島正則(共に武力に優れる武将)が朝鮮を攻め滅ぼしました。喜んだ秀吉は朝鮮に行って、統治を行い始めました。本国は石田三成(内政官として辣腕を振るう武将)や淀君(側室ね)に任せっぱなしです。
そこに、朝鮮の内政を充実させるために石田三成の腹心の島左近(セバスチャンね)を視察に赴かせ、現地調査を実施しました。

そこで見たものは・・・。
朝鮮の属国に成功したのに、戦利品はなし。多大な戦費を使い戦いをしたものの領土を統治しようとせず、本国からの補給物資で暮らす、秀吉や腹心達。彼らなりには考えて統治をしようとしているものの、法律の整備もできていない。統治をするための計画も杜撰で、「その内できればいいんじゃねー?」くらいの状態。。。

島左近(セバスチャン)の視察報告:
今、本国から大量の資金を送っているものの、朝鮮で無駄に浪費されており、送った大量の資金が回収できる見込みは現状では困難。
また、利益が出るための計画と仕組みが必要なものの、それらの必要性を訴え行わせるのはスキル的や考え方的に困難。
かといって、強引に導入させようとすれば、加藤清正や福島正則だけでなく秀吉にも暗殺される可能性が高い。。。
なのに、朝鮮での統治に行き詰ると、内政管理官の責任(石田三成か島左近)にされ、彼らだけ24時間働き、福島・加藤の両名は酒盛りをしている可能性が高い。
それを不満に思わなければ問題は無いものの、不満を言うと暗殺される。。。

また、秀吉が朝鮮を気に入っているため、本国も朝鮮にしたいと考えており、日本の人材をほとんど朝鮮に送るか解雇するかと思案中。つまりは朝鮮に行かない人材は、流刑・投獄・斬首なため、出奔するのが一番だー!!
他、豊臣秀吉、加藤清正や福島正則が石田三成の綿密なる計画や行政管理官の能力を苦々しく思っており、困ったときには石田三成に頼んで解決して欲しいものの、普段の時には酒盛りの邪魔をするな!
俺らの楽しみのために費用を削減するつもりはない!といった状態だったそうです。

秀吉を始め加藤・福島の三名は、口では「豊臣家に1000年の平和を!」というものの、本気で1000年の平和を考えているとは思えず、また1年も危ない・・・という報告でした。

石田三成は、最大の軍師である島左近(セバスチャン)を失い、落胆にくれているかと思いきや、石田三成の苦手な武芸の訓練を始めて、内政をしなくなりました。文中の石田三成は、「豊臣秀吉に忠誠を持っていない石田三成」だったんですよ~(笑)


そうそう、最近シリーズの書かれていなかった
「セバスチャン戦記」ですが、ちょっと近況を・・・。

うちの会社は現在ベトナムに工場を建設し、立ち上げを行っておりますが、
セバスチャンは12月23日~1月7日今日まで、ベトナムへ視察に行ってます。
先ほど、成田に到着したと連絡があり、無事日本に到着したと思われます。

さて、ベトナム視察の報告は午後に来るそうですが、果たして!?
場合によっては、セバスチャンは3~6ヶ月くらいの出向になるため、
どのような感触を持って帰国したのか?
動向が気になるところです(笑)

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