会社事情: 2009年8月アーカイブ

先月最後のブログ更新の人間関係について少し・・・。

 

先日、ウチの会社が9月からベトナム工場の稼動が開始され、

日本工場を私が管理監督する立場になることは記述しましたが、

それに伴い不安になる人々の簡単な話し。。。

 

さて、どこの会社でも同じことですが、指揮官交代・政権交代時は

いろいろと不安や焦り、期待・希望等がありますが、ウチの会社にも、

不安・焦りを感じる人が一部いるのです。

 

この一部の人間層が悪かった・・・。

私が常日ごろから激しい性格なのと、決めたことは修正をしながらも

達成していくことを疑う人はなく、他人よりも仕事時間・量ともに

行う人間であるのは認知されていると思います。

また、情報収集を行い多角的にシミュレーションを行う事も

知られていることであり、「頭の回転はまあまあだ!」と感じてくれて

いる人も多いようです。

 

しかし、この姿勢が筆頭大幹部からしてみれば「最高に鬱陶しい!」

訳で、年齢が13歳も年下で金融知識や心理学、経営経験を少し持ち、

なおかつ会社工程の全体情報を把握している。。。

また、営業職時代に鍛えられたため、ロジカルシンキングや相手を

説得するための話法、苦情処理等も一定くらいで行えるため、

公的な場所で意見を戦わせても、私が引かない限り正論で

潰されてしまう・・・。

 

これらを繰り返していた結果、筆頭大幹部は私が指揮権全体を

把握した場合、会社内での自分の仕事がなくなっていることに

気づき、口論は収拾不能となりました。

途中には「この会社で何をしていいのか解らない。会社が毎日

楽しくないし、達成感もない。」といった内容まで出てしまい、

私が呆れて何も言えなくなり、討論は終了となりました・・・。

 

自分の仕事の仕方がこんなにも人の心に影を落とし、

闇から暗い視線で見ていたことには、気づきませんでした。

想像はしていたものの、「これほど重圧を与えていたのか・・・。」と

哀れむ反面、これが元で「アンチ私」になっていたのね☆と

納得ができました。

 

様々な質問をして、最終的に解ったことは、「私の年齢が

若すぎる」ということのようです。その若い人間に正論で崩され

説得されてしまうと、プライドの保てる場所がない・・・。

しかし、私もプライドを保つために盛り立てて引いてあげると

工程内に効率の悪い業務が増えてしまう。。。

結果、私の帰りがドンドン遅くなるため、我慢ができない・・・。

本人は言いたいことだけ言って、ほとんど定時で帰ってしまう。

 

私の我慢と盛り立て方が不足していたのか、ともかく難しい

舵取りが迫られたこととなります。

一般作業員がこの状態なら解りますが、ただの31歳の末端

幹部の若造を捕まえて、幹部が2人も重圧を感じていたら

会社の今後は大丈夫なのか不安になってきました・・・。

 

最後に私が絶望した一言は、「俺、○○君(私のことね)

みたいに情報収集したり、本読んだり、勉強したりできないもん。」

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