自己分析: 2009年5月アーカイブ

ここ最近で、会社で話題になっていることを少し・・・。
最近の若い世代(一応私も入るけど・・・)の人達は心が弱い人が多い。
様々なストレス耐性が低く、精神的に脆いとのこと。。。
どの企業にもいるけれども、どの企業でも嫌がられる・・・。

特に、「うつ病」を主体とした精神病を持つ人が多く、精神的な
ムラッけがあり、困難な業務に自ら立ち向かえずに心が折れてしまう。
幼少期等にトラウマがあるか、家庭的に要素があったのか、精神的な
ショックを受けて以来等、事情は様々だと思います。
大企業では面接で「うつ病」を見抜き、採用しないためのマニュアルなんて
ものまであるそうです。。。

近年の若者の象徴として言われる「変化」ですが、昔と比較すると
出世をして、責任と権限のある仕事をしたがる人がいないそうです。
また、給料を増やすために努力を厭わない人も減ったそうです。
給料は欲しいけど、努力や時間がなくなるのはイヤ!
物欲や生活するための衣食住に困る人が減ったからでしょうか?

マズローが提唱する「自己実現理論」で人間の欲求を5つに分けて
記してありますが、
①「生理的欲求」
  生命維持のための食欲・性欲・睡眠欲等の本能的・根源的な欲求
②安全の欲求
  衣類・住居など、安定・安全な状態を得ようとする欲求
③所属と愛の欲求
  集団に属したい、誰かに愛されたいといった欲求
④承認の欲求
  自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める欲求 
⑤自己実現の欲求
  自分の能力・可能性を発揮し、創作的活動や自己の成長を図りたいと
  思う欲求
このうち、①~③までしか考えずに、④⑤を実現するために努力する人が
いないということなのでしょう。。。

企業は④と⑤の人をどれだけ育成できるかが勝敗の鍵を握り、
よい幹部が多ければ自然と利益につながる訳です。
その、④と⑤を達成させるためには強い心が必要であり、
自分に不足する能力を補う能力(私はオートプログラムと呼んでいます)が
あるかどうかにかかってくるのです・・・。

このオートプログラムがない人は意外に多いんですが、
その場合にどうするか?
それは簡単で、成功しそうな能力のある人についていく!!だそうです。

競馬においても、いくら騎手が一流でも、「はるのうらら」では勝てない
訳で、自分を騎手と例えれば勝つためには「よい馬に乗る」しか
ないんです。
さて、私も含めて「よい馬」を見つけることができるのでしょうか?
私が突然に感じたことを綴ります。。。

私は「神様」をあんまり信じていなくて、無神論者でありますが、
必然や運命は信じています。

金融機関に勤務していた時も様々なトラブルがあり、結果私の
ベクトル(方向)が退職へ傾き、転職した訳です。
現在の会社に勤務して3年半くらいが経過しましたが、その間にも
様々な業務上トラブルや人間関係のトラブルがあり、転職を考えたことも
1度や2度ではありません。次の転職先が決まって退職願を出すだけの
ところまで話しが進んだこともありました。

しかし、その度に転職を思い留まる出来事があり、結果未だに勤務してます。
通常であれば必ず転職しているにもかかわらず、未だに転職していません。
その節目節目に起こった出来事こそが、「必然」であり「運命」であった訳です。
言い換えればそこには神の意志があり、「まだこの会社で学ぶべきものがあり、
我慢することがある。人間としてのさらなる成長をする必要がある!」との啓示と
受け止めています。

例えば、浮気を繰り返しながらも、奥さんにバレずに結婚生活が
破綻しない人もいれば、ただ1回の初めての浮気でバレて
離婚になる人もいる。。。

浮気を繰り返しながらもバレずに結婚生活が続く人は、離婚をする
ことによって得られるものが薄いためバレないのでしょう。。。
ただ1回の浮気でバレて離婚となる夫婦は、実はお互いに結婚以外に
大事なものがあり、離婚することで成功する、もしくは人間として
成長できるため、必然的にうまく行かないのでしょう。。。

もちろん、会社で勤務する態度や能力を自己で高める努力は失っては
ならず、結婚生活を継続させる努力も怠ってはならないのです。
しかし、いかに努力をしようとも、ダメなものはダメな時があるのです。

大事なことは「人事を尽くして天命を待つ」というとこであり、神の意志を
理由に怠けていいということではありません。
自分の考えられる努力を実施して、それでもうまく行かないものは
仕方が無い!!それよりも、頭を切換えて問題に対処をしていくとこが
真理ではないかと考えたのです。
さてはて、新入社員が入社して1ヶ月が経過しました。。。
世間で言われる「五月病」の時期に突入です♪
新しい新社会人達は、「五月病」の魔に取り付かれずに
仕事を続けられるのでしょうか???

今日は、新入社員や新しい職場に転職したときの
人の心理状況についての、簡単な説明をしたいと思います。

すべからく、ほとんどの人が仕事をしていると、「辞めたい」・「転職したい」、
「仕事がつまらない」など、会社に不満があることと思います。
これには「周期」というものがあるらしく、「魔」に取り付かれる時期があるそうです。
以下が、入社してから経過するごとの社員の心理状況です。。。

1ヶ月経過 ・・・ 入社したばかりで会社の雰囲気や環境に慣れなくてイヤになる。
           仕事も覚えることばかりで、自分1人で動けないので、
           常に監視されているような感じで窮屈さを味わう。(5月病)

3ヶ月経過 ・・・ 少し慣れてきたものの、覚えることが多すぎて仕事をできている気が
           しないため、あまり充実感を感じなくてイヤになる。
           また、誰しも覚え始めの仕事のためさわりの業務であるため、
           簡単で意味を感じられない。そのため、「こんなことをやりたいんじゃ
           なかった・・・」的な勝手な考えに取り付かれる。

6ヶ月経過 ・・・ 徐々に慣れてきたものの、先輩社員と自分を比較して追いつけない
           絶望感を感じてイヤになる。この辺りで、心酔できる先輩や上司が
           いないと、道標を失い続かない。

1年経過  ・・・ おおむね仕事に慣れて、1人で仕事を任されたりするものの、
           自分に今の仕事が向いているのか疑問を感じてイヤになる。
           もっと自分に可能性があるのでは?と勘違いをしやすい。

3年経過  ・・・ 自分と会社の方向性に限界を感じ始めてイヤになる。
           将来を考え、自分の将来性(出世や給料)に良いビジョンが
           浮かばずにテンションが低下する。

5年経過  ・・・ 会社の理を見つけたかのような錯覚に陥り、「この会社にいても
           成長できない」的なことを考え始めイヤになる。また、徐々に
           会社の業務に対する自分の能力適正が解ってくるため、
           「違うことをやりたいな~」的な、今の業務に対する飽きが発生する。

簡単に1ヶ月~5年までを説明しましたが、これはほんの一例と一解釈です。
自分の周りや部下、同僚に話しを聞くときの参考にでもしてくれれば幸いです。

ちなみに、私が前の会社を退職したのは、そろそろ5年が経過するという時でした。
5年経過の魔に取り付かれたということでしょうか?

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