賢者は歴史の最近のブログ記事

続いてシリーズ更新ですが、今度はくだらない内容です。

史記を読んでいてつくづく思うのは、名君と呼ばれる人物でも国を崩壊に導くほど破綻させる事があり、取り返しのつかないくらいにどーしょーもない破綻の要因は「女性」なんです。

国は長男が継ぐとおおむね決まっているのに、側室の悪女が自分の子供を太子(世継ぎ)にしたいと考え国王に懇願したり策を巡らせたりし、結果国王心が動かされ国は大騒動!!

他にも、自分の愛人を国王の妻に献上し、実は献上前に子供ができてた・・・とか、結構あって、秦の始皇帝なんかはそーやってできた子供だったらしいです。。。

どーしても古今東西の昔から、男性は金と女性で身を滅ぼすと言いますが、本当に当たっていますねぇ~(笑)

 

って、それこそ歴史は繰り返してしまっており、「愚者は経験から学び、賢者でも歴史に学べない・・・」内容ですな(爆)

珍しいシリーズの続編・・・。

実家に引っ越し後に久しぶりに「史記」(中国の古代の歴史を綴った書物)を読んでました。史記とは司馬遷が書き記した書物で・・・と概略は飛ばして本筋の話し。

 

中国のことわざでは相手をよく理解して付き合う交友関係「管鮑の交わり」といいます。

斉と言う国で国王の側近中の側近に鮑叔と言う人物がいました。その親友で管中という人物は斉の国王の兄弟の側近で敵国に亡命していて国王に敵対していました。戦で敗れ、管中は捕えられるのですが、かねてから管中の才能を見抜いていた鮑叔はなんと!!!

斉の国王に管中を国の宰相にするように進言するのです!親友とはいえ敵だったものを自分よりも位の上に推挙する・・・。しかもそれだけではなく、管中が宰相に任命された後も、鮑叔は常に下の職位で管中を補佐し続けるのです・・・。後年に管中は「我を生めるものは父母なるも、我を知る者は鮑子なり・・・」と語ったそうです。。。

私はこのように他人を理解して、自分よりも上位に推挙できる度量を持っていただろうか?もしくは自分よりも評価されるように謙虚な気持ちを持ち、業務に邁進していただろうか?自分の優位な点のみを押し、傲慢になっていなかっただろうか?

 

さらには、この管中も素晴らしいのは、宰相になった後、国王の意見を諌める事はあるものの、基本戦略として真っ向から反対はせずに国王の望むものの範囲で効果的に実益が上がるよう謙虚に業務を遂行して行くのです。それに応えた国王も素晴らしいですが、何よりも国の命運を管中が一手に担っているのに常に国王を立てること・・・。国王が人道から反れてもそれが統治に影響がなければ諌めずに徐々に軌道修正をしていく・・・。

讒言を繰り返しても国王は聞き入れないと理解して、国が破綻しないように修正して行く・・・。国王が間違いに気がつくまで最善は尽くすものの無理に諌めたりはしない・・・。良く国王の性格を把握して、要所で讒言はするものの自分の意見を無理には通さない・・・。

 

部下として最高の手本を見た気がします・・・。

久しぶりのシリーズを書き込みしますか。。。
人が生きていく中で経験からしかものを言えない&考えない人を
「愚者」と仮定し、経験に過去の先人たちの歴史を加味して考える人を
「賢者」と言うそうです。。。

さて、今日は私の大好きな「坂本竜馬」の話しです。
坂本竜馬といえば、江戸時代末期に生き、明治維新に多大な功績が
あったことで知られていますが、坂本竜馬が特別であった点は、
考え方が柔軟で当時では特殊であった「経済観念のある武士」だった
そうです。

また、幼い頃から頭が悪くいわゆる「馬鹿」だったのですが、
それゆえに限界を知らずに様々な突拍子もないことを考え、
実行する能力があったようです。

今日の例題は「薩長同盟」です。
当時、敵対する雄藩である薩摩藩と長州藩が手を組めば幕府に
とって脅威となると考えていた人物は何人かはいたそうです。
しかしながら、過去の経緯や歴史を見てもお互いに憎しみあっており、
とても手を組むところまでたどり着くことが考えられなかった・・・。
それを、考え実行した人物が「坂本竜馬」な訳です。
様々な人脈を駆使してお互いの仲を取り持ち、奇抜なアイデアを重ね、
何回も挫けそうになりながらも初志貫徹の志で突き進む。
必ず成功すると信じて、己の出来ることを常に考える!!!
失敗を重ねながらも、最後のビジョンをしっかり持ち、修正はするものの
最後の結果は変わらない・・・。

このように記述すると、現代社会で企業に勤務する我々にも
通じるものがあるのではないでしょうか?
今の仕事のビジョン、もしくは自分自身がどのようになりたいかの
ビジョンを持ち続け、それに向けて熟考する。
決して諦めずに、考え続け、成功の道があると信じ続ける。
心を強く持ち続ければ、必ず成功への道標が用意されていると
いうことなのでしょう☆

久しぶりのシリーズを何となく更新。。。

ちょっと、今までとは感じが違うかもしれませんが、ご容赦ください。

 

まぁまぁ、定番の事ですが、「愚者」は自分の経験だけで物事を判断し、

「賢者」は過去の歴史を考えて判断の基準に織り込む訳です。

「歴史は繰り返される」という言葉があるように、人間の歴史は

失敗と成功の連続であり、特に失敗が繰り返され、成功の条件も

また繰り返されるのです。。。

 

さて、今日の「歴史」とは、身近なところで「書類」や「本」と考えたいと

思います。さて、会社内部の作業手順書や作業標準書など、取り決めが

書かれている書類がありますが、これらの内容を細かく把握せずに

作業を行っている人が多いように感じます。。。

さて、これらの作業標準書などは過去の先人達が工夫を重ねて

生み出された条件であり手順であるため、まずは細かいところまで

作業を書類で覚えて、その後、自分のやり方を見つけるのが

好ましいのです。

 

本もそうですが、本の内容の分野に長けた人々が自分の経験を

本にして出版している為、何冊も読めば他人の経験が

歴史になっていくのです。

したがって、同じ内容の系統の本を5冊ほど読むと、その事柄の

多重的な面が理解でき、自分の判断をどれにするかも決まるのです。

 

まずは、歴史から認識をすること。

その後に、自分の経験をのせて、

判断し、新しいことを生み出すのが良いのではないでしょうか?

 

よって、本を読むことは成功のためのエッセンスが詰まっていると思います。

 

今日は、少しいつもと趣の異なる話・・・。
私が昔に信用金庫で営業職を行っていた際に様々な方にお世話に
なったんですが、中でも多大にお世話になった方の話。。。

その方は、自動車の板金業をしていて若くして経営者となり、様々な苦労をされいるのです。
経営ビジョンや展望がかなりしっかりしていて、また、人間というものをよく理解されており、
私もたくさん勉強をさせてもらいました。(ZiiBO-HOUSE

その方がふと、気になることをおっしゃってました。
これは、私の製造業に対する考え方と共通するものがあり、事業展開をしていく中で
常に先を見続けて手を打ち続けなければならない厳しさを感じる内容です。
その方の私宛のメールでの一部を抜粋して勝手に載せさせていただきます。
勝手にすみません・・・。

自動車板金業界はあと20年は続かないと考えています。
環境に関する法律の改正や自動車メーカーの技術的向上により自分たち
町工場ではできない乗り物へと変貌していくと思います。
馬車や蒸気機関車を直す人たちがいなくなったように今の車を直す人は
いなくなると想像します。
 
昔、囲炉裏の横で番傘や草鞋を編んで世の中の役に立っていたものが工場で
一括生産された事で商いとしてはなりたたくなったように自分たちが今触っている
自動車という物は歴史上の発展においての1ページでしかありません。

・・・。すごく解りやすい内容で、思わず「確かに・・・」と考えてしまいました。
かつてイギリスにおいても「産業革命」が起こり、工業化が展開され、多くのものが大量生産へと
切り替わりました。ここでも、前述の経営者の方の言葉が起こっていたわけです。
この方も、様々な出来事やビジョンを「歴史」から学び・考え、実行していました。。。

製造業もすでに国内生産ではコストの採算が合わない所にきており、海外展開が必須に
なってきています。特に経済が成熟した日本においては従業員の「ワーカー」は必要なくなって
きており、海外の低賃金の従業員を管理する管理者が求められています。

ビスマルクさん・・・。あなたの「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」は
本当にその通りだと思います。

久しぶりのシリーズを記しますか・・・。

人が生きていく中で経験からしかものを言えない&考えない人を

「愚者」と仮定し、経験に過去の先人たちの歴史を加味して

考える人を「賢者」と言うそうです。。。

 

さて、今日の例題は最近よく言われる世界恐慌ではなく、

日本の歴史を振り返ってみます。

今、NHKの大河ドラマは「天・地・人」がやっていますが、

直江兼続が主人公で上杉家の物語ですよね。

私は10年以上前から直江兼続の大ファンです。

 

それで、私が言いたいのは、著名な戦国大名は必ず優秀な№2が

存在し、君主(大名)が意見を聞き入れる人間関係ができていると

いうことです。

 

【日本:戦国時代】

上杉景勝 ⇔ 直江兼続

上杉謙信 ⇔ 宇佐美定満

伊達政宗 ⇔ 片倉小十郎

川義元 ⇔ 太原雪斉

織田信長 ⇔ 明智光秀

織田信長 ⇔ 羽柴秀吉

豊臣秀吉 ⇔ 竹中半兵衛

豊臣秀吉 ⇔ 黒田官兵衛

武田信玄 ⇔ 山本勘助

 

【中国:メジャー所】

劉邦  ⇔  張良

劉邦  ⇔  陳平

項羽  ⇔  范増

曹操  ⇔  荀彧

劉備  ⇔  諸葛亮

孫権  ⇔  周瑜

 

徳川家康は元々軍師に向いていたらしく、大名時代も様々な国の

軍師的存在だったそうです・・・。

 

さて、この君主の知能と信頼関係により、それぞれ国が成り立っていると

思われます。

君主の知能が飛び切りA級でも、№2以下の信頼が得られなければ

織田信長や項羽のように破滅するし、君主の知能や能力が平凡でも、

カリスマと部下を信じる度量があれば、劉邦・劉備のようになるのです。

 

会社や企業を支える根幹は従業員達(昔で言う部下や兵士・人民)ですが、

その従業員達の気持ちを盛り上げ、国を強固にする政治を行うのは

君主と№2の能力を超えてはできないんですね。。。

 

したがって、それぞれが勤める会社の社長や№2を見れば、その会社の

限界値や企業の方向性が解るといってもいいのではないでしょうか?

さて、どこをとっても不況なニュースが持ちきりですな。

日本は江戸時代にも海が世界と隔ててくれていたため

鎖国をして政治が成り立っていましたね。

しかし、黒船が来て明治維新となったわけです。

 

このごろの日本の流通システムや規制・法律を諸外国と

比較すると、やっぱり日本は鎖国していたんだなぁと思います。

もともと日本人は高度経済成長期に国内だけのシェアで

商売をしても成り立っており、バブル後も日本市場で

商売をしていればお金が稼げていたんですね。

潰れた会社はあったけれども、コスト削減や効率改善を

すべて国内で考えていてもよかったということでしょうか。

そのため、製品を安く販売しないと海外の競合他社にシェアを

奪われるといった意識が希薄なんですね。

 

さて、身近となった「ユニクロ」(株式会社ファーストリテイリング)は、

10年以上前から洋服の原価コストを削減させるため、中国に

工場を立て安い労働賃金で安い製品を作っていたのです。

 

当時(私が大学生時代)は「安かろう・悪かろう」でユニクロ製品で

身を固めていた友人が「ユニッ君」とかあだ名が付いてました。

しかし、数年で時代が変わり、就職活動の時には服飾企業の

就職人気ランキングの1位がユニクロ、2位がファッションセンター

しまむらとなり、驚いたものです。

 

数年前には「ユニクロ」は今までの営業戦略(地代の安い郊外で

販売)の限界と時代の変化で一時低迷しましたが、ショッピング

モールや駅ビルなどに出店する戦略へ変更し成功しています。

しかも、製品の質も良くなり、びっくりするほどです。

 

さて、現在世界の人口は66億人程度ですが、日本の1億2700万人は

世界で10番目くらいの人口なんです。

一番人口が多いのはやはり中国で13億人程で、2位がインドで11億人。

3位のアメリカで3億人程。ともなれば、人口の多いところで商売をしないと

生き残れない訳です。

 

また、最近では世界恐慌の関係で安くて一定の品質の製品でアジア製の

ものが多く、技術力でも追いつかれているため日本製の製品は

ただ高いだけになってきました。

 

商売の基本は「安く仕入れて、高く売る」事ですが、「日本で作って

アジアで売る」と「中国で作って中国で売る」だと自然に物の値段に

差が出てしまう・・・。また、韓国等の陸続きの国のほうが輸出コストも

低いため、ますます日本は不利な訳です。

 

そのため、最近では日本企業の多くは海外で製造をしていますね。

だから余計に国内に仕事が無くなる図式です。

世界でのマーケットが中国・インドとなるにつれて、従来の日本企業の

多くは大きな方向転換が必要になることと思われます。

 

この世界恐慌で日本企業のコスト削減の動きは加速しているため、

海外拠点での現地調達率が増加しています。

 

さて、世界マーケットの情勢に目を向けていない日本の中小企業の

多くは江戸時代のサムライであり、武士です。

この「ラストサムライ」は世界恐慌という名の「黒船」に対して企業達が

行う明治維新の波に乗れるのでしょうか?

現段階から考察すると明治維新と同じく、多くの武士が路頭に迷う

事となりそうですね・・・。なぜ、路頭の迷うのか?

その答えは明治維新の時のサムライ・武士の心理にありそうです。

またまた止まっていたシリーズを再開。

表題のタイトルの意味は「愚者」は自分の経験数十年から学び、

「賢者」は何千年の歴史から今とリンクさせて学ぶことと理解しています。

人間の寿命は80年前後で、優秀な人でも経験から学べるものは

その範囲ということでしょう。

逆に、歴史は繰り返すとの言葉もあるように、文明は変わっても

人間の行っていることは、あんまり変わらないんですよね。

 

記録として残っている人類の歴史とは3420年ほどですが、

その中で戦争が無かった時代とは268年しかないそうです。

人間とは何かと争うのが好きなようです。

 

さて、歴史と照らし合わせると、現代社会も戦国時代と変わりません。

まず、小国が乱立し、大国が存在する。

これは、中小企業が乱立し、大企業が存在する。

大国に依存する形で小国が存在する。

大企業の下請けをして中小企業が存在する。

 

大国が強いのは軍隊と国力(物資や金銭・糧食)があるから。

大企業が強いのは優秀なブレインを要する人材や資金があるから。

中には小国でも独自に安定している国があり、特別な産業などが

栄えている国もある。

中には中小企業でも独自に安定している企業があり、特別な技術で

栄えている企業もある。

 

さて、このように変換していくと、戦国時代や中世ヨーロッパ、

はたまた共和政ローマ、中国史などを見ていると

参考になることが多いと思われます。

 

中国史の「史記」では、様々な国の興亡が描かれていますが、

概ね共通することは、王さまがいて有能な参謀(№2)がいることでしょうか。

しかも、その№2はほとんどその国の人ではなく、

他国人を大抜擢した結果、その国が大きく躍進する。

有能な人を能力で登用した結果が伺えます。

 

しかし、滅亡も簡単で王さまが逝去した場合、改革を行った№2が失脚

することが多く、失脚後に滅亡。

失脚せずに次の王さまにも重宝されると№2が逝去後に、ろくでもない

能力の人材を後釜にして滅亡。。。

結局、人材により国の興亡が決まってしまう。

このようなところが中小企業の弱みであり、厳しいところでしょうか?

 

さて、そのようにならないために歴史を学ぶと改善点が

見つかられるんです。

長文になったので、続きはまたで・・・。

久しぶりのシリーズを再開です。

かれこれブログがまた停止してしまった・・・。

どーもモンハンタで狩りにばっかり行っているようで・・・。

 

さて、今日も歴史から学ぶものは多いという話し。

皆さんもローマという地名であったり国名(ローマ帝国)は

聞いたことがあると思います。

 

ローマは紀元前753年にロムルスという人物により建国され、

都市国家ローマ→王政ローマ→共和政ローマ→ローマ帝国

というように推移していきました。

かの有名なユリウス・カエサルは共和政ローマの末期に

王政にしようとして殺害されたのです。

 

この歴史の中で重要なのは、ローマの都市は紀元前あたり

から地下下水道が配備され、様々な政策や組織化をするための

有効な手法が生み出され、実践されていたこと。

日本ではその時代「ウホウホ!!ウホ?」とか言っていた

時代でこんなに開きがある訳で、日本で行っている

法律(憲法含む)や経済政策などは西欧やアメリカ等の模倣

といえるでしょう。(アメリカは西欧の模倣)

 

本日の歴史から学ぶものは「模倣(真似る)」事です。

「模倣の人間法則」は世の中の人間を区分すると4通りあると思います。

①独自に何かを生み出せる人

②模倣に自分の考えを乗せて発展させられる人

③模倣を行い仕事を覚える人(しかし、模倣止まり)

④模倣もできず、言われたことしかできない人

 

この中で①の人は世界にほとんどいないと思われます。

多いのは③と④の人でしょう。

しかしながら、この③の人も企業に属する従業員

(サラリーマン)では優秀と思われる部類と考えます。

結果、今の我々世代(30代前半から下)の人材には④の

人が圧倒的に多いのです。ではなぜか?

 

裕福な国に育ち、恵まれた環境(今のほとんどの日本人は高度

経済成長期の日本人と比較すればどんな人でも恵まれている)

で与えられることに慣れてしまい、自分から覚える(模倣)する

能力が低下したためと思います。

「上司がこんな風に教えてくれたらできるのに・・・。」とか、

「人に頼む頼み方が気に入らないからイヤだ・・・。」とか、

「仕事をきちんと朝から晩まで割り振ってくれればできるのに・・・。」

などと言うことを心の中で思っているからこの会社がイヤだ!!と

なるようです。

 

それと、出世をして高給取りに何が何でもなりたい!!!

と思う人も少ないそうです。家族サービスや自分の時間、娯楽を

したいからそこそこの給与で、そこそこの休みがもらえる

ポジションが希望というこでしょうか?

本当に会社を良くしたいとかを考える人も少なくなり、

日本人の人材が集まらない世の中になってきなしたね。

 

過去のどの国を見ても、人材がいなくなれば国が滅ぶのです。

三国志の諸葛亮孔明がいても五虎大将軍がいなくなれば

衰退していくのと同じでね・・・。

 

さて、皆さんも「模倣」を頭に入れてみてください。

仕事や人間関係でうまくできている人を観察して

模倣する。「自分には無理だな~」というのは言い訳です。

自分なりのできるところから少しずつ取り組んで、

長く続ければ絶対にいつかはできるようになります。

 

それと模倣と同じくらい大事なのは、できない人の

観察です。「反面教師」とはよく言ったもので、

悪い例をしないように気をつけることも大事です。

 

長くなりましたが、私も勉強中で以前ブログに書いた

「夢をかなえるゾウ」を読み、「コンビニでお釣りを募金する」

事から始めてます。

昨日は前置きで熱くなってしまった・・・。

何を言いたいのかさっぱり解らん記事でしたな。

と、いうことで続きです。

 

さて、そもそも何を感じて何が言いたいかですが、会社(企業)は

少し置き換えて考えると国であり国家と似ているということです。

ただし、今の日本の国を当てはめると考えにくいかも知れません。

 

そもそも昔の国には王様がいて、この下に有能(無能のときも多い)な

部下がいて組織を作っているのです。

今の会社も基本的には同じで、社長(会長の場合もある)がいて

その下に役員という上級貴族がおり、またその下には部長職の

中級貴族がいて、さらに下に課長という下級貴族がいる訳です。

 

会社によって役職名は異なるものの、役割は何処も大体同じで、

社長  (代表取締役) =国王

専務  (会社の№2)  =宰相(内政最高責任者)

常務  (会社の№3)  =総司令官(軍事最高責任者)

取締役 (平の取締役) =爵位のある上級貴族

部長職 (部署責任者) =領地を持つ中級貴族

課長職 (課の責任者) =領地を持たない下級貴族

のような分類で両者ともに組織ができているのかな?

宰相と総司令官の順列が逆・兼任の場合もありますが。。。

 

これらの序列にいる人達がそれぞれ地位に見合った能力を

発揮した場合に国は富んでいくと思います。

国王が将来の方向と理想(どのような国にしたいのか)を掲げ、

宰相がそれに合せた計画を立案し、総司令官が国の治安と

領土拡大を目指していく。

この国王、宰相、総司令官の三つがうまく人間関係的にも

能力的にもうまく機能していないと強い国家は創れません。

 

しかしながら、宰相も総司令官も国王の意を受けて計画・実行を

行うため、国王が指針を示さないと本当に良くはならないのです。

 

さて、自分の会社が過去のどの国に似ているでしょうか?

社長の人柄が歴史の誰に似ているか?

日本の人物に当てはめると解り易いかな?

うちの会社の社長は中国の項羽によく似てます(笑)

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