金融知識の最近のブログ記事
さてはて、2010年5月27日をもちまして、自分の住んでたマンションを売却し、実家に寄生虫の身になりました(笑)無事契約→売却も終了し、住んでたマンションも手数料等を差し引いても、購入した金額よりプラス20万円くらいで売れました。。。何はともあれ、2年ほど住んだ割にはマイナスにならず、ある程度の金額で売れたため、よしとしましょう♪
最近の不動産トレンドとしては、不景気なため1000万円以下の中古マンションや戸建てが動いており、また中間層の人は2000万円前後の物件が動いているそうです。そのため、新築戸建てでも2000万円前後の物件も結構出てて、従来の家の概念が覆る間取りです(笑)
まず、和室は高くなるので、和室はなし。窓のサッシは一番安い仕様。床板や資材は最廉価の材料を使用し、はたまた玄関もなく、庭からいきなりキッチンへ入る間取りの住宅も出てきています(笑)玄関を作ると高くなるからですが、四角い箱を作って住むだけって感じでしょうか?
今は金利も安いため、2000万円+諸経費で2200万円くらいになっても、35年ローン金利2%でも月々67,000円くらいなため賃貸物件に住むより安くなる可能性も高いんです。また、金利は1.5%くらいもありますし、物件購入費の2割自己資金を入れると0.95%なんてのもあります。ちなみに2000万円を借り入れるとして・・・
①35年ローン 金利2.0% 月々返済額66,253円
②35年ローン 金利1.5% 月々返済額61,237円
③35年ローン 金利0.95% 月々返済額55,993円
2.0%と0.95%なんて10,000円くらい違うため、金利で左右される金額は大きいですな☆ただし、自己所有物件は固定資産税や維持・管理費がかかるため、年間で20~30万円は別途かかるかな?月々2万円くらいは別途貯蓄したいですなぁ~。。。
さて、後は新しく購入した家の建築を急がなければ!!
徐々にブログの更新が滞ってきましたね。。。
仕事と私生活が切羽詰ってきた証拠です・・・。
今日は、実家の会社(建設業)の話しです。
さて、このところ不景気の影響で、やはり実家も仕事がない!
私の実家は建設業で父親が社長をしています。
ただし、社長といっても売上高1億円前後の小さい工務店なんですが・・・。
数年前にかなり巨額な売掛債権が回収不能となり、倒産の危機となりました。
その時に、かなりマニアックな借入方法をしたため、その後も私が経理を
見なければならず、未だにそれが続いてます。
うちの実家は3月末が決算のため、6月初めに決算書ができてきたのです。
(決算書は、作成から税務署で受理されるまでに2ヶ月程度かかる。)
最近、銀行通帳の残高が少なく、月々の支払がきつくなっているため、
相当の赤字が発生したことを覚悟していたのですが、若干の赤字が発生して
いただけで、そんなに赤字じゃないんです。。。
おかしいので、帳簿を調べ母親に聞き(帳簿は母親がつけている)、父親に
ヒアリングしたところ、未回収債権が400万円くらい有ることが判明しました!!
早く言えよ!!6月に入って解かってたなら、俺に言え!!しかも、債権回収
するための必要な書類もそろえてないし・・・。
これじゃー、いくら払ってくださいって言ったて、舐められて終わっちまうよ!!
仕方がないから、親父に債権回収に必要な書類を作成し、債権回収の方法と
記入方法を伝授しました。。。
ちょっと豆知識。。。
売掛債権は2年間支払を拒否され続けて、所定の手続きをとらないと時効になるんです。
よって、売掛債権の支払請求権は2年ということになります。
そのため、長期間回収が困難な場合は、売掛債権から借入金へ勘定科目を変更する
公的書類を取引先から差し入れないと、無効になってしまいます・・・。
ちなみに、借入金の支払請求権は7年となります。
さて、売掛債権を回収するためには、裁判になっても勝訴できるように書類をそろえる
事が最初です。その書類とは、①「売掛金残高確認書.xls」で、取引先からの売掛金を
確定させ、②「債務弁済契約書.doc」で、取引先からの支払条件を確定させる事です。
これらの書類をもらっておき、取り決めた所定日に支払われなかった場合に、裁判での
勝訴が待っている訳です。
しかしながら、これらの書類をもらっても回収できない場合があります。。。
①破産・倒産してしまったとき。
②本当にお金がない企業で、裁判で勝訴しても払えないとき。
裁判で勝訴しても、それでもお金を払わない、腹のくくった人からは回収できないと
いうことです。「ない袖はふれない」とは、よく言ったものですね(笑)
最近はとっぷりと肉体労働系のブログになりかけていましたが。。。
先日のことで、ある会社の社長さんからの相談☆
このところ、景気が悪く資金繰りに詰まる経営者の方が多く、
何件かの方から相談がありました。
それは、借入金の返済が大変で、手持ちの資金が減る一方。
しかも、売上が減少しているから入金も少ない。。。
何かいい方法はないか?とのことでした。
今一番ポピュラーなのは、金融機関(銀行や信用金庫)を通じて
信用保証協会付けの融資で「安定化」という商品を使うこと。
不況の時期になると出てくる商品で、かのバブル崩壊の際にも
出現した商品です。
しかも、バブル崩壊時よりもパワーアップした点は、10年返済が
可能となった点と、保証料(保証協会に支払う)が格段に安くなった点です。
また、信用保証協会付け融資であれば、すべての金融機関のものを
まとめて・伸ばして(10年まで)・さらに借入金の増額もできるという
もはや何でもありの究極の商品なんです・・・。
本当に、中小企業にとっての借入商品では、これをいかに効率よく
うまく使用するかがポイントとなります。
しかも、金利も東京都枠の融資であれば1.8%~2.4%程度なので、
程度安い部類に入ります。
特に資金で困っていない経営者の方でも、現在の借入金の見直しに
とても有効な商品です。
ちなみに、私の実家(自営業で一応法人)でも使用しました・・・。
