愚者は経験から学び、賢者は歴史に学ぶ-ビスマルク-6

久しぶりのシリーズを記しますか・・・。

人が生きていく中で経験からしかものを言えない&考えない人を

「愚者」と仮定し、経験に過去の先人たちの歴史を加味して

考える人を「賢者」と言うそうです。。。

 

さて、今日の例題は最近よく言われる世界恐慌ではなく、

日本の歴史を振り返ってみます。

今、NHKの大河ドラマは「天・地・人」がやっていますが、

直江兼続が主人公で上杉家の物語ですよね。

私は10年以上前から直江兼続の大ファンです。

 

それで、私が言いたいのは、著名な戦国大名は必ず優秀な№2が

存在し、君主(大名)が意見を聞き入れる人間関係ができていると

いうことです。

 

【日本:戦国時代】

上杉景勝 ⇔ 直江兼続

上杉謙信 ⇔ 宇佐美定満

伊達政宗 ⇔ 片倉小十郎

川義元 ⇔ 太原雪斉

織田信長 ⇔ 明智光秀

織田信長 ⇔ 羽柴秀吉

豊臣秀吉 ⇔ 竹中半兵衛

豊臣秀吉 ⇔ 黒田官兵衛

武田信玄 ⇔ 山本勘助

 

【中国:メジャー所】

劉邦  ⇔  張良

劉邦  ⇔  陳平

項羽  ⇔  范増

曹操  ⇔  荀彧

劉備  ⇔  諸葛亮

孫権  ⇔  周瑜

 

徳川家康は元々軍師に向いていたらしく、大名時代も様々な国の

軍師的存在だったそうです・・・。

 

さて、この君主の知能と信頼関係により、それぞれ国が成り立っていると

思われます。

君主の知能が飛び切りA級でも、№2以下の信頼が得られなければ

織田信長や項羽のように破滅するし、君主の知能や能力が平凡でも、

カリスマと部下を信じる度量があれば、劉邦・劉備のようになるのです。

 

会社や企業を支える根幹は従業員達(昔で言う部下や兵士・人民)ですが、

その従業員達の気持ちを盛り上げ、国を強固にする政治を行うのは

君主と№2の能力を超えてはできないんですね。。。

 

したがって、それぞれが勤める会社の社長や№2を見れば、その会社の

限界値や企業の方向性が解るといってもいいのではないでしょうか?

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