人材教育-Mノート

今日、突然に思い出した人材教育に関する昔の話し・・・。
私が某金融機関で働いていた時のこと。当時課長だったMさんに毎日叱られていたなぁ~と・・・。そーいえば、あの時のM課長って35歳だったんだよなぁ~。あと3年したら、あの人みたいになれるのか???

Mさんがいつも口癖のように言っていた言葉。
それは「仕事に関するすべてのエッセンスは家庭にあり。」でした。お客先で気を使えないヤツは、会社内でも気が使ない。会社内で気が使えないヤツは、家庭でも気が使えない。逆に、家庭で両親や兄弟、奥さんや子供などの身近な人々に気が使えるヤツは、会社でも気が使えて客先でも気が使える。人間は身近な存在ほど手を抜いて付き合ったり、気を使わなかったり、甘えたりするため、日常生活で気を使う訓練が仕事で大成するポイントなんだ・・・と。

改めて考えると奥の深い言葉で、生まれ育った環境により人間の差になってしまい人材教育をしていると大変実感させられます。そのため、私が新人に必ず教育する事は、「家で両親にしっかりとあいさつができるように!会社の話しや両親の話しを聞いてコミュニケーションを来れるように!」です。
つまりは日常生活が人材教育への第一歩ということでしょうか?
日常生活でしている事をスタンダード化できれば、気を使う事に疲労感を感じる事もなく、うまくいくのではないでしょうか?

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