愚者は経験から学び、賢者は歴史に学ぶ-ビスマルク-3

久しぶりのシリーズを再開です。

かれこれブログがまた停止してしまった・・・。

どーもモンハンタで狩りにばっかり行っているようで・・・。

 

さて、今日も歴史から学ぶものは多いという話し。

皆さんもローマという地名であったり国名(ローマ帝国)は

聞いたことがあると思います。

 

ローマは紀元前753年にロムルスという人物により建国され、

都市国家ローマ→王政ローマ→共和政ローマ→ローマ帝国

というように推移していきました。

かの有名なユリウス・カエサルは共和政ローマの末期に

王政にしようとして殺害されたのです。

 

この歴史の中で重要なのは、ローマの都市は紀元前あたり

から地下下水道が配備され、様々な政策や組織化をするための

有効な手法が生み出され、実践されていたこと。

日本ではその時代「ウホウホ!!ウホ?」とか言っていた

時代でこんなに開きがある訳で、日本で行っている

法律(憲法含む)や経済政策などは西欧やアメリカ等の模倣

といえるでしょう。(アメリカは西欧の模倣)

 

本日の歴史から学ぶものは「模倣(真似る)」事です。

「模倣の人間法則」は世の中の人間を区分すると4通りあると思います。

①独自に何かを生み出せる人

②模倣に自分の考えを乗せて発展させられる人

③模倣を行い仕事を覚える人(しかし、模倣止まり)

④模倣もできず、言われたことしかできない人

 

この中で①の人は世界にほとんどいないと思われます。

多いのは③と④の人でしょう。

しかしながら、この③の人も企業に属する従業員

(サラリーマン)では優秀と思われる部類と考えます。

結果、今の我々世代(30代前半から下)の人材には④の

人が圧倒的に多いのです。ではなぜか?

 

裕福な国に育ち、恵まれた環境(今のほとんどの日本人は高度

経済成長期の日本人と比較すればどんな人でも恵まれている)

で与えられることに慣れてしまい、自分から覚える(模倣)する

能力が低下したためと思います。

「上司がこんな風に教えてくれたらできるのに・・・。」とか、

「人に頼む頼み方が気に入らないからイヤだ・・・。」とか、

「仕事をきちんと朝から晩まで割り振ってくれればできるのに・・・。」

などと言うことを心の中で思っているからこの会社がイヤだ!!と

なるようです。

 

それと、出世をして高給取りに何が何でもなりたい!!!

と思う人も少ないそうです。家族サービスや自分の時間、娯楽を

したいからそこそこの給与で、そこそこの休みがもらえる

ポジションが希望というこでしょうか?

本当に会社を良くしたいとかを考える人も少なくなり、

日本人の人材が集まらない世の中になってきなしたね。

 

過去のどの国を見ても、人材がいなくなれば国が滅ぶのです。

三国志の諸葛亮孔明がいても五虎大将軍がいなくなれば

衰退していくのと同じでね・・・。

 

さて、皆さんも「模倣」を頭に入れてみてください。

仕事や人間関係でうまくできている人を観察して

模倣する。「自分には無理だな~」というのは言い訳です。

自分なりのできるところから少しずつ取り組んで、

長く続ければ絶対にいつかはできるようになります。

 

それと模倣と同じくらい大事なのは、できない人の

観察です。「反面教師」とはよく言ったもので、

悪い例をしないように気をつけることも大事です。

 

長くなりましたが、私も勉強中で以前ブログに書いた

「夢をかなえるゾウ」を読み、「コンビニでお釣りを募金する」

事から始めてます。

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