自己分析は難しいですな。。。

このところ、私の仲の良い友人達が立て続けに職を変えました。

一人は、私のPC関係の師匠ともいうべき恩人で、プログラマーを

しているのですが、転職して違う会社に就職しました。

就職していた会社に給料的には不満がなく、仕事内容的な

「やりがい」「自己スキルの上昇」などが退職の理由だそうです。

 

また、私の別の友人についても「自分の夢を実現させるため」と

いうことで退職をする人もいます。今ある収入と仕事ではなく、

あくまで自分のやりたい仕事を実現させたいということで、

こちらもやはり「仕事内容」でしょうか?

 

ふと自分を考えて見ました。

実は私もこの9月末で転職をしようと考えていたのですが、

自己分析をして見たのです。

 

・「なぜ、今の会社を辞めようと思ったのか?」

>ぶっちゃけ、中小企業で人材(管理者)が極端にいないため、

>今後の将来性に不安を感じるから。

 

・「どの面で不安なのか?」

>昇給であったり、倒産の可能性であったり・・・。

 

・「今の給料は少ないのか?また、倒産する可能性はあるのか?」

>現在の給料は問題なし。倒産の可能性は10年程度はなし。

 

・「どのような仕事をしたいのか?」

>う~ん・・・。何でもいいけど給料がいいほうがいいなぁ~。

>でも、給料が高いからって凄まじくシビアなのもいやだな~。

>家庭も大事に、仕事もそこそこ・・・。

 

・「転職する会社の業務内容に魅力を感じているか?」

>業務自体は勉強したい分野なので興味はある。

>ただし、そのために給料が下がっても、休日が減ってもと

>いうのはNG。現状より環境をよくしたいと思う。

 

・「では、転職する先でそれらの環境が良くなるのか?」

>ならん!!!

 

・「現状の不満に対して会社的にアクションを起したのか?」

>意見としては社長・幹部に話をして理解をしてもらうよう

>実施した。しかし、考え方が違うので理解できない様子。

 

・「では、さらに理解してもらえるような努力をしたのか?」

>会社の改善を実施して稼働率を上昇させた上で再度

>話をした。

 

・「それは、万人が理解できるものか?」

>経営者とそれに準じる人員なら理解をしなくてはいけないもの。

>通常の従業員には理解できないと思われる。

 

・「では、万人が理解できるアクションを起したか?」

>現在、書面にて会社の現況分析報告書を作成中。

 

これは自己分析の一例(抜粋)ですが、自分で行った結果、

現状に対する会社へのアクションを十分に起さず、不満・不平へと

つながり、現状になんとなく不満があるから転職をしたかった。

というような気がしています。

自己分析の中でもあるように熱を冷まして考えれば、

転職しても現在考えれれる中で環境が良くなる見込みが無い

ため、結果またその会社がイヤになり、また転職ということに

なりかねないと判断しました。

 

さらに、どの企業に入社しても人間関係と業務の辛さはあまり

変わらず、自分のストレス耐性がその企業とあっているかどうか

だと思われます。よって、

・現状がただイヤで逃げたいだけなのか?

・本当にやりたい仕事は何なのか?

・今、何がイヤでどのようにすれば変えられるのか?

といった事柄を明確にクリアしないとまた転職することに

なりかねない。今の仕事を他人から見て「がんばっている」と

思われるほどしているかどうかも重要です。

 

転職が成功する人には一つの法則があるそうです。

それは、今現在の会社で働くことにより発生する大きな

ネガティブな力(大きな不満)を持つことだそうです。

・こんな思いは二度としたくない!!

・こんな人間関係の会社では二度と働きたくない!!

・この仕事は二度とやりたくない!!

・こんな給料の会社では二度と働きたくない!!

 

このようなネガティブな大きな力を味わったからこそ、

次の会社へ転職した場合に良く思えて、やる気が出る。

絶対にイヤだ!!というくらいの強い気持ちが発生したとき、

人間は成功の扉を一つ開けることができるという

事なのでしょう。。。

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