泣いて馬謖を斬る!

「泣いて馬謖を斬る」の言葉を知っている人はいるでしょうか?

三国志の時代、諸葛亮孔明が後継者と目していた「馬謖」が、ここ一番の重要な戦いでうっかりミスをして取り返しがつかなくなってしまった時に、後継者として可愛がっていても国の規律を守るために斬ってしまったという意味であります。

 

今の会社で私は管理以外に熱処理と出荷を担当していますが、その後継者と目していたKTくんが昨日解雇となりました。原因は欠勤の多さと素行の悪さ。。。仕事は早く片付けてくれるからいいものの、2か月で有給を10日使い、さらに欠勤となるほど休んでしまう。元々心が甘いため、ちょっと辛いと休んでしまう・・・。

人材の少ないウチの会社にとって、能力は高かったため起用していましたが、ついに解雇となってしまいました。

①休んでしまっても同僚に悪いと思っていない。

②有給を消化し過ぎて欠勤となっても反省がない。

③家庭がゴタゴタして、仕事にやる気がない。

この状態でも能力は高かったため、起用していたのですが、4月から新入社員も入ってきていたため、ついに「泣いて馬謖を斬る」覚悟を決めて、昨日通知しました。すでに先週の土曜日から一週間会社を欠勤していたための処置でした。

 

ここまでなら良かったのですが、さらにその彼から今日の朝に連絡があり、「同居している義理の母が解雇は不当だと文句を言っているらしく、会社に連絡をして苦情を言うと息巻いているので、相手にしないで下さい。」とのこと・・・。

私は「別に連絡が来ても、君が解雇になった理由を言うだけだから別にいいよ。」と話しました。すでに解雇の理由ははっきりとしており、かつ3ヵ月自動更新のアルバイトだったため「絶対に法律に抵触しない解雇」なのです。解雇の理由も

①昨年9月~11月頃まで会社を虚偽の理由で欠勤し、半年間の勤務態度が良好であれば不問とする通知をしていて雇用していた点を違反したこと。

②2月~4月で13日間会社を休んでいること。

③ウチの会社は「夜勤勤務可」で雇用しているにもかかわらず、夜勤勤務を不可としたところ。

④全館禁煙にて違反者は即解雇の中で、喫煙をしていたこと。

と言った内容があるため、クレーマーの義母の動向が笑えるところです。。。

でも、嫌なものですよね。。。

人材とは難しいものだと、またスパイラルに入りそうです・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です