人の心の中の影

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先月最後のブログ更新の人間関係について少し・・・。

 

先日、ウチの会社が9月からベトナム工場の稼動が開始され、

日本工場を私が管理監督する立場になることは記述しましたが、

それに伴い不安になる人々の簡単な話し。。。

 

さて、どこの会社でも同じことですが、指揮官交代・政権交代時は

いろいろと不安や焦り、期待・希望等がありますが、ウチの会社にも、

不安・焦りを感じる人が一部いるのです。

 

この一部の人間層が悪かった・・・。

私が常日ごろから激しい性格なのと、決めたことは修正をしながらも

達成していくことを疑う人はなく、他人よりも仕事時間・量ともに

行う人間であるのは認知されていると思います。

また、情報収集を行い多角的にシミュレーションを行う事も

知られていることであり、「頭の回転はまあまあだ!」と感じてくれて

いる人も多いようです。

 

しかし、この姿勢が筆頭大幹部からしてみれば「最高に鬱陶しい!」

訳で、年齢が13歳も年下で金融知識や心理学、経営経験を少し持ち、

なおかつ会社工程の全体情報を把握している。。。

また、営業職時代に鍛えられたため、ロジカルシンキングや相手を

説得するための話法、苦情処理等も一定くらいで行えるため、

公的な場所で意見を戦わせても、私が引かない限り正論で

潰されてしまう・・・。

 

これらを繰り返していた結果、筆頭大幹部は私が指揮権全体を

把握した場合、会社内での自分の仕事がなくなっていることに

気づき、口論は収拾不能となりました。

途中には「この会社で何をしていいのか解らない。会社が毎日

楽しくないし、達成感もない。」といった内容まで出てしまい、

私が呆れて何も言えなくなり、討論は終了となりました・・・。

 

自分の仕事の仕方がこんなにも人の心に影を落とし、

闇から暗い視線で見ていたことには、気づきませんでした。

想像はしていたものの、「これほど重圧を与えていたのか・・・。」と

哀れむ反面、これが元で「アンチ私」になっていたのね☆と

納得ができました。

 

様々な質問をして、最終的に解ったことは、「私の年齢が

若すぎる」ということのようです。その若い人間に正論で崩され

説得されてしまうと、プライドの保てる場所がない・・・。

しかし、私もプライドを保つために盛り立てて引いてあげると

工程内に効率の悪い業務が増えてしまう。。。

結果、私の帰りがドンドン遅くなるため、我慢ができない・・・。

本人は言いたいことだけ言って、ほとんど定時で帰ってしまう。

 

私の我慢と盛り立て方が不足していたのか、ともかく難しい

舵取りが迫られたこととなります。

一般作業員がこの状態なら解りますが、ただの31歳の末端

幹部の若造を捕まえて、幹部が2人も重圧を感じていたら

会社の今後は大丈夫なのか不安になってきました・・・。

 

最後に私が絶望した一言は、「俺、○○君(私のことね)

みたいに情報収集したり、本読んだり、勉強したりできないもん。」

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このページは、imitatorが2009年8月 3日 09:37に書いたブログ記事です。

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