売掛債権回収の努力・・・。

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徐々にブログの更新が滞ってきましたね。。。

仕事と私生活が切羽詰ってきた証拠です・・・。

今日は、実家の会社(建設業)の話しです。

 

さて、このところ不景気の影響で、やはり実家も仕事がない!

私の実家は建設業で父親が社長をしています。

ただし、社長といっても売上高1億円前後の小さい工務店なんですが・・・。

数年前にかなり巨額な売掛債権が回収不能となり、倒産の危機となりました。

その時に、かなりマニアックな借入方法をしたため、その後も私が経理を

見なければならず、未だにそれが続いてます。

 

うちの実家は3月末が決算のため、6月初めに決算書ができてきたのです。

(決算書は、作成から税務署で受理されるまでに2ヶ月程度かかる。)

最近、銀行通帳の残高が少なく、月々の支払がきつくなっているため、

相当の赤字が発生したことを覚悟していたのですが、若干の赤字が発生して

いただけで、そんなに赤字じゃないんです。。。

おかしいので、帳簿を調べ母親に聞き(帳簿は母親がつけている)、父親に

ヒアリングしたところ、未回収債権が400万円くらい有ることが判明しました!!

 

早く言えよ!!6月に入って解かってたなら、俺に言え!!しかも、債権回収

するための必要な書類もそろえてないし・・・。

これじゃー、いくら払ってくださいって言ったて、舐められて終わっちまうよ!!

仕方がないから、親父に債権回収に必要な書類を作成し、債権回収の方法と

記入方法を伝授しました。。。

 

ちょっと豆知識。。。

売掛債権は2年間支払を拒否され続けて、所定の手続きをとらないと時効になるんです。

よって、売掛債権の支払請求権は2年ということになります。

そのため、長期間回収が困難な場合は、売掛債権から借入金へ勘定科目を変更する

公的書類を取引先から差し入れないと、無効になってしまいます・・・。

ちなみに、借入金の支払請求権は7年となります。

 

さて、売掛債権を回収するためには、裁判になっても勝訴できるように書類をそろえる

事が最初です。その書類とは、①「売掛金残高確認書.xls」で、取引先からの売掛金を

確定させ、②「債務弁済契約書.doc」で、取引先からの支払条件を確定させる事です。

これらの書類をもらっておき、取り決めた所定日に支払われなかった場合に、裁判での

勝訴が待っている訳です。

 

しかしながら、これらの書類をもらっても回収できない場合があります。。。

①破産・倒産してしまったとき。

②本当にお金がない企業で、裁判で勝訴しても払えないとき。

裁判で勝訴しても、それでもお金を払わない、腹のくくった人からは回収できないと

いうことです。「ない袖はふれない」とは、よく言ったものですね(笑)

 

 

 

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このページは、imitatorが2009年6月20日 00:31に書いたブログ記事です。

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