2009年1月アーカイブ

今日はふとした私事を少し。。。

このところ、慣れ親しんだPC版「三国志Ⅶ」をお休みして、

ストロングホールドクルセイダー」を再び始めました。

すでに4年くらい前からやっている、中世ヨーロッパの城を

建築して、敵の城を滅ぼすゲーム。

かなりのマニアックぶりを発揮していて、操作を覚えるだけでも

時間がかかり、敵城の攻略となると「あらま~」状態。。。

 

全部で50面あり、購入当初から全面クリアをするのに2年程度

かかりました・・・。

今また、新たに戦いを開始し、21面まで攻略しております。

「十字軍よ~。異教徒を滅ぼすのだ~!」と夜中に一人で

盛り上がりながら勝手に遊んでます。

気がつくと2:00とかになっていて、毎日眠い・・・zzz

会社での昨日の出来事を少し・・・。

うちの会社は現在3つの部署がありますが、今週始めから

全部の部署合同で終礼を行う事となったのです。

私の部署の終礼の方法が見直され、社内全体に展開をする

のが幹部の目的でした。

 

私の部署の終礼は世の中でどこでも行っている普通のものです。

①責任者が全体の連絡事項や関係事項を話す。

②主任が朝礼で指示した仕事の進捗状況を確認する。

③主任が進捗状況に不明な点を発見したら、作業者に確認する。

  確認は、指示した作業の内容(どこまで仕事が終わっているかと

  それぞれの仕事がどの程度時間がかかっているか?)をする。

④主任が工程内での不具合と翌日の予定を簡単に説明する。

⑤作業者から報告・連絡・相談・提案を発表する。

⑥主任が総括して終了。

 

上記の内容でおおむね5分~15分くらいでしょうか?

基本として責任者は最初だけで、後は主任のSさんがやってます。

S主任の特色としては、自分が指示を出しているときでも、

「今言った仕事はどうしたらいい?」とか「どうしたら早くできる?」とか

「何時までに終わらせられる?」とかの質問を織り交ぜて作業者に

考えさせることでしょうか?

そのため時間はかかるものの、自然と「考える力」と「時間力」を

教育できているんですね。

 

さて、全体の終礼もその功績を認められ、S主任が全体の進行役に

選ばれました。上記のような地味な訓練をしていない他部署の人々は

全体の場で何を報告・連絡・相談してよいかわからず無言。

質問をしても考えていないから無言。

いつもの終礼などでS主任のまとめる能力と話す力も上昇しているため、

他部署の主任との歴然の差を見せつける結果となっています。

 

さて、この無言で始まる人々をどのように訓練していくのか?

今後ともS主任の動向が気になります。。。

私自身も2008年6月に今の部署が新設され時には、S主任を含めた

人々は同じ状態であったものです。

 

そういえば、先週にうちの会社の検査部主任の女の子を一人、

Sさんが教育訓練を実施しました。

 

Sさんは私の部署の主任で工程管理を行っていたものの、

最近では図面検証者として最終出荷検査も行っておりました。

もともと、この図面検証&最終出荷検査も長老の一人と

私で行っていたものを、長老が2008年12月末で退職と

なったため、Sさんへと引き継がれました。

 

うちの会社には「検査部」というものがあるのですが、実態は

一次切削の工程内検査しか行っていないため、通常の会社で

「検査部」が行う図面検証や製品分析などは私の部署で

行っていたんです。

 

いつまでも検査部を工程内検査でしか機能させないと、

私の部署が「品質管理部」になりますよ~と別部署の責任者へ

伝えたところ、今回の教育訓練の運びとなった訳です。

 

したがって、私の部署のS主任が他部署の人材を教育訓練する

かなり珍しいケースとなったのですが、S主任の感想は

「理解はしていたけど、こんなにひどいとは・・・」とショックを

受けていました。

 

さて、何がショックであったかというと・・・。

①検査部とは名ばかりで今製造している2種類の製品工程内

  検査以外何もできない。

②何ができないかというと、図面の見方が解らなかった。

③勉強して覚えようという気がない。

④教わっている態度が悪すぎる。

⑤自分が間違っていることを指摘すると言い訳ばかりする。

⑥日本語の意味(言葉)を知らなさ過ぎる。

 (説明をしていても理解できていない。例:意を汲む、承るなど)

⑦よって、責任感が全くない。

⑧計測機器の使用方法を教えても応用ができないため、

  異なる製品を測定するのに活かせない。

⑨がんばればできるようになるよ!と声をかけても反応なし。

 

まだまだありますが、大きいところはこんなところでしょうか。

S主任がショックを受けたのは「主任」と名の付く人のレベルが

低すぎるのと「主任」と平社員も教育をしないと変わらないんだね。

というあたりなのかな?

 

実際のところ、今の私世代の人間には上記のような人たちは

多いんです。というよりも、昔からなんですね。

入社した会社で、しっかりした教育をしてもらい「できる人」に

なるもので、素材が良くて勝手に成長する人の割合は、

今も昔もあんまり変わらないんです。

 

今はコストの問題で教育訓練を施す機会が減少しているのと、

利益を追求しなくてはならないため、仕事を単純業務へシフト

させた結果、従業員のワーカー化が進み、同じ作業をずっと行う

人員が増えた事が原因です。

 

よって、論理的思考能力も養われないし、問題意識も希薄で

改善活動や自己啓発も何をしていいのか解らない。

また、今の自分の長所と短所も理解できないため、どのレベルの

勉強から始めていいのかも解らないという事につながります。

 

さて、私やSさんの教育する立場から考えると、今回の人材&

会社内の多くの人員は教育訓練を行うのが無駄な人材となります。

 

教育訓練とは、覚える立場の人間が努力するのは元より、

教育する人間の時間も拘束することとなります。

つまり、2人分の労働力を無駄にすることなんです。

よって、教育者が努力して1年かけて「主任」になれる人と、

それなりに教育者が努力して6ヶ月で「主任」になれるなら

後者のほうが会社メリットが高いといえます。

 

また、その人材を解雇して会社デメリット(その仕事が停止する

くらいの強烈なデメリット)があるならば前述のような人材でも

教育をするべきですが、それ以外は何とか代わりの人員が

いるため、無理に時間を割く必要は無いと考えます。

 

よって、うちの会社も今週からは「業務終了後に自分の意思で

残って覚えたい人のみ教育訓練を実施」することとなりました。

はたして何人の人材が手を挙げることやら・・・?

 

今回の人材はSさんが教育訓練を実施して「ワーカーとしてなら可」

という判断がでてきました。その人材に主任のポストの業務は期待を

しないように私もしていくつもりです。今後の会社教育訓練は基本として

すべてSさんに行ってもらうつもりでいます。(業後訓練)

その分、Sさんの負担は増えますが、教育訓練の教え方・話し方・

相手の話しの聞き方・教え方の工夫等、現在のSさんができない事は

うちの会社では他にできる人がいないと言ってもいいくらいなので

任せてしまいます。

 

Sさんについて私の心配事はむしろ私生活のほうで、すぐにお金を

握り締めて都内の「耳○○」へ行き、○○さんに会いに行ってしまう

事でしょうか。すっかり○○さんの名前を私が覚えてしまうくらいなので。。。

今週もきっと疲れた心を癒しに行くんでしょうね~。

○○さん、優しくしてあげてください。会った次の日からS主任は

恐ろしいほどに働きます!!

さて、どこをとっても不況なニュースが持ちきりですな。

日本は江戸時代にも海が世界と隔ててくれていたため

鎖国をして政治が成り立っていましたね。

しかし、黒船が来て明治維新となったわけです。

 

このごろの日本の流通システムや規制・法律を諸外国と

比較すると、やっぱり日本は鎖国していたんだなぁと思います。

もともと日本人は高度経済成長期に国内だけのシェアで

商売をしても成り立っており、バブル後も日本市場で

商売をしていればお金が稼げていたんですね。

潰れた会社はあったけれども、コスト削減や効率改善を

すべて国内で考えていてもよかったということでしょうか。

そのため、製品を安く販売しないと海外の競合他社にシェアを

奪われるといった意識が希薄なんですね。

 

さて、身近となった「ユニクロ」(株式会社ファーストリテイリング)は、

10年以上前から洋服の原価コストを削減させるため、中国に

工場を立て安い労働賃金で安い製品を作っていたのです。

 

当時(私が大学生時代)は「安かろう・悪かろう」でユニクロ製品で

身を固めていた友人が「ユニッ君」とかあだ名が付いてました。

しかし、数年で時代が変わり、就職活動の時には服飾企業の

就職人気ランキングの1位がユニクロ、2位がファッションセンター

しまむらとなり、驚いたものです。

 

数年前には「ユニクロ」は今までの営業戦略(地代の安い郊外で

販売)の限界と時代の変化で一時低迷しましたが、ショッピング

モールや駅ビルなどに出店する戦略へ変更し成功しています。

しかも、製品の質も良くなり、びっくりするほどです。

 

さて、現在世界の人口は66億人程度ですが、日本の1億2700万人は

世界で10番目くらいの人口なんです。

一番人口が多いのはやはり中国で13億人程で、2位がインドで11億人。

3位のアメリカで3億人程。ともなれば、人口の多いところで商売をしないと

生き残れない訳です。

 

また、最近では世界恐慌の関係で安くて一定の品質の製品でアジア製の

ものが多く、技術力でも追いつかれているため日本製の製品は

ただ高いだけになってきました。

 

商売の基本は「安く仕入れて、高く売る」事ですが、「日本で作って

アジアで売る」と「中国で作って中国で売る」だと自然に物の値段に

差が出てしまう・・・。また、韓国等の陸続きの国のほうが輸出コストも

低いため、ますます日本は不利な訳です。

 

そのため、最近では日本企業の多くは海外で製造をしていますね。

だから余計に国内に仕事が無くなる図式です。

世界でのマーケットが中国・インドとなるにつれて、従来の日本企業の

多くは大きな方向転換が必要になることと思われます。

 

この世界恐慌で日本企業のコスト削減の動きは加速しているため、

海外拠点での現地調達率が増加しています。

 

さて、世界マーケットの情勢に目を向けていない日本の中小企業の

多くは江戸時代のサムライであり、武士です。

この「ラストサムライ」は世界恐慌という名の「黒船」に対して企業達が

行う明治維新の波に乗れるのでしょうか?

現段階から考察すると明治維新と同じく、多くの武士が路頭に迷う

事となりそうですね・・・。なぜ、路頭の迷うのか?

その答えは明治維新の時のサムライ・武士の心理にありそうです。

このところ、結構余裕が出てきた今日この頃・・・。

仕事的なものは世界恐慌の関係で注文数の減少、生産機械縮小と

およそ楽観的になれない状況なものの、私の仕事に関しては

特に問題なし。

もともと、私の得意分野が不況の時にクローズアップされる

「コスト削減」、「改善活動」、「管理強化」、「情報分析」といった

関係なため、今まで工程作業もしていたことを考えると、

得意な仕事だけに絞られてきた気がしています。

 

それと、従来からいわれたことや工程の決まった仕事だけを

しているのが嫌いで、「会社のためになること」を勝手に考えて

仕事を増やすのが趣味なんでしょうね、きっと。。。

なので、だんだんとやりたい仕事だけになってきたかな?

 

最近の会社の従業員を見ていると感じることが、自己啓発や

自己勉強がかなりの部分で足りない気がしています。

今現在、世界恐慌でもあり雇用状況が悪化の一途をたどって

いるため、みんな危機感は持ってきていますが、その結果

自分がどうなってしまうのかの認識が甘いのかな?

なぜ自己啓発や勉強ができないのかを分析してみました。

 

①それぞれの人たちが自分の得意分野を解っていない。

②その得意分野が無い人でも、自分の性格的特性をわかっていない。

③自分の知識や経験が一般と比較してどのレベルにあるのかを

  理解していない。

④その結果、自分が何をしたら成功するかを理解していない。

⑤だから、何を勉強していいか解らない。

⑥また、どのレベルから勉強したら理解できるかが解らずに最初の

  一歩が踏み出せない。

⑦よって、勉強しない。

といった流れなのかな?また、性格的に今までの経験や知識を

応用して違うことにも活かせる人は、1冊の本から読み取る情報が

通常の人よりも多いため、早く成長していくんだと思われます。

 

さて、これらを総合的に考えて、何もできないでいる人たちは

自己分析から始めて「自分」をよく知ることから始めたらいいと思います。

 

①自分の得意分野は何なのか?

②自分の性格的に何をしているのが好きなのか?

  (対人関係、肉体労働、細かい作業などの大きい分類区分)

③自分の得意な分野のレベルがどこなのか?(知識や経験が、

  世間一般の人と比べて優れているのか、劣っているのか)

この辺までを分析すると、自分が何をしたら成功する可能性が

一番高いかが解り、それに向けての勉強となる訳です。

 

さて、会社経営者にとって雇用の問題は質の悪い従業員はチェンジ

したいのが本音です。自分が会社にとって何で貢献していて

何の得意分野で人より優れているのかが解らない場合は、

リストラや解雇となるのです。

厳しい世界情勢になり失業者があふれている現在においては、

雇用者側も相当シビアになっていくと思われます。

またまた気がついたら時が流れていましたね。

さて皆さんはどのような一年の始まりだったのでしょうか?

 

しかし、世界恐慌の影響でかなり注文が減少し、

会社内でも仕事がある人・無い人にはっきり分かれてきましたね。

仕事が無くなった人たちは、退職するか新しいことを覚えるかの

どちらかしかないため、今年は教育訓練を実施しています。

 

ちなみに、社内の人材的に新しい仕事に取り組む人が少なく、

基本「ワーカー」が多いため、仕事を覚えられないと教えた人が

悪いと文句を言う人も多く(教える人が悪いことも多いけど・・・)

自己勉強もせずにだらけた人が多いもの現実のようです。

 

そこで、私の範囲で行っていることは、3人が同じとこを教え、

すべての教えた人が「無能」と烙印を押すと「ワーカー」の

教育へ切り替わるわけです。

(もちろん、本人には言いません。)

 

さて、1月12日から1月16日まで一人の人材を私が教えましたが、

今週からは主任のSさんが同じ人を教育することになってます。

ちなみにこの人材は、別の部署で「無能」の烙印を押され、

私の判断も幹部候補生としては「無能」、最後の判断を

Sさんにゆだねることとなりました。

 

Sさんは自分で教育訓練用の資料をこつこつと作成し、

いかに教えられるかを考案したようです。

さて、結果はいかに?お手並みを拝見です。

いよいよ2009年が始まりました・・・。
昨年は年初から仕事の人間関係に悩まされ、結果しっかりと解決
しないまま年越しとなってしまいました。
さて、今年はどのような一年になることやら・・・。

そこで!!三流芸人のように私「faker」もハンドルネームを変えて見ることに!!
新しいハンドルネームは「imitator(イミテーター)」(模倣者)です!!!

もともと別にハンドルネームを変更するつもりはなかったんですが、
私のプライベートのメールアドレスが迷惑メールだらけなので変更をしたんですが、
faker@・・・だったのをimitator@・・・に変えたため、どーせならハンドルネームも。
まだ馴染まないけどね。

ところで、昨年は11月10日からブログを更新できずにいましたが、
昨年の大まかな感想です。

昨年は私の中でも「心理学」を多様した年でした。
仕事の配置転換で首切りまじか間近の部下が増えた(部下といってもみんな年上)ため、
よりよい上司となるべく&部下の向上心を植え付けるといったことに重点を置きました。
そのため、多くのメンタルケアの良書を読んだのですが、きっかけは「夢をかなえるゾウ」
がその先駆けとなっています。
他、面白かったのはマジシャンのスティーブ・コーエン氏の著書「超一流の心理術」で
マジシャンがいかに人間心理・行動心理を取り入れながら、観客を魅了していくのかが
記されており、仕事に活かせる部分も多く良書でした。

これらの勉強した本のすべてが実行できたとは思いませんが、一部を実行しただけでも
かなりの効果があり、半年前はしょぼくれていて減給や首切り要員のうちの部署が
朝の掛け声・終礼の挨拶等、少しずつ改善を行った結果、12月には社長から
一人一人がお褒めの言葉を受けるまでになり、大きく部内が明るくなりました。

しかし、そのために今年は他部署との大きな軋轢が予想され、気が重いです。
特に、責任者同士の指揮能力に大きな差を見せ付ける結果となったため、
ねたみ・反感といったくだらない事柄に悩まされる一年間となりそうです。

「出る杭は打たれる」といいますが、逆に「両雄並び立たず」とも申します。
そろそろ会社内の部署間戦争に一つの決着をつける時期が来たのでしょうか?
私の部署の主任Sさんに期待をしています!!

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